先日、兵庫県パリ事務所を訪れてきました!
あまり知られていませんが、実は兵庫県には、5つの海外事務所があります。
ワシントン州、西オーストラリア州、ブラジル、香港、そしてパリです。
(それぞれの都市名から、ホームページに移動することができます。)
それぞれ見ている時間がない!と言う方は、
兵庫県国際交流協会のホームページでまとめて紹介してありますので、
クリックしてどうぞご覧くださいね。
(それぞれの都市名から、ホームページに移動することができます。)
それぞれ見ている時間がない!と言う方は、
兵庫県国際交流協会のホームページでまとめて紹介してありますので、
クリックしてどうぞご覧くださいね。
海外事務所は兵庫県と海外の交流を促進する要です!
交流と一口に言っても、経済、文化、教育、人物...と実に幅広く、その活動は多岐にわたっています。
今回は、その一つ、パリ事務所にお邪魔してきました。
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パリ事務所の看板 |
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兵庫県パリ事務所はこの建物の奥にあります |
基本的に、コーディネーターはセーヌ・エ・マルヌ県経済振興公社のインターン生という扱いなので、パリ事務所で勤務することはないのですが、イベントのお手伝いや業務内容によっては、パリ事務所と連携して仕事を進めていきます。
パリ事務所のあるパリ・オペラ地区は、日本食レストランや日本食材店がある地区なので、
在パリ(とその周辺)の日本人は、日本食材を求めて、このあたりによく出没します。
B○○K・○FF(伏せ字になってないけれど(笑)もあり、日本の本も買うことができますが、
近々閉店するという噂なので、早めに行かなければなりません!
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パリのオペラ座。メトロの駅を出ると、すぐ目の前にあります。 |
事務所訪問ということで、久々にジャケット着用、スーツに袖を通しましたが、いつも比較的ラフな格好でいるので、シャキッとした気分になりました。
SMDで勤務するときは、会議やイベントなどがある時以外、服装はほぼ自由。
寒いし、動きやすいし、ということで専らデニム通勤です。
会社だけでなく、服装で日本と決定的に違うのは、女性の胸元がざっくり空いている、ということでしょうか。
その代わりに、足元の露出は少ないです。
その代わりに、足元の露出は少ないです。
フランス人女性は下着が見えていても、特に気にしていない様子。
日本人の私は、そんな姿にいつもドキドキハラハラしております。笑
また、極寒の冬でも、室内は驚くほど暖かく、
ダウンコートの下は半袖、タンクトップなんていう強者も時々見かけます。
見ているだけで寒そう・・・
と思うのですが、欧米の方は体温が高いから平気、ということになっているようです。
それでも寒いもんは寒いやろ、と突っ込みたくなりますが。笑
そんな彼らなので、日本のように衣替え、という概念もあまりないようです。
暑いときは薄着になり、寒いときは上に着込む。
涼しい時はストールを巻く。
みなさん本当に上手にストールを巻いています。
結び方のレパートリーは多様で、
電車内など、思わず研究してしまいます。
ストールがなくても、コートのフードをかぶっていたり、帽子をかぶっていたり、
防寒対策は様々です。
私も真似をしてコートのフードをかぶってみたりもしたのですが、
ただでさえ聞き取るのが大変なフランス語が、ほぼ聞こえなくなるので早々に止めました。笑
毎日日本との違いをたくさん発見し、書きたいことが多すぎるフランス生活です。
以前、電車の改札をキセルする人の話をちらっとしましたが、
事務所から戻る途中、オペラの駅ですごい人に遭遇しました。
急に若くて綺麗なパリジェンヌが話しかけてきたと思うと、
「ねえ、あなたのナビゴで一緒に改札入っていい?」
と堂々と言うではありませんか・・・!!!
あかんにきまってる!!!!
と無視をして、ものすごい速さで改札を通ったので、
彼女は別の人の後ろにぴったりとくっついて入場しておりました。
彼女は別の人の後ろにぴったりとくっついて入場しておりました。
パリの改札機は、先日私が挟まれたアクリルの板が設置されるまで、(いまでも駅によっては回転式のバーだけのところもあります)キセルをしたい人は、バーの上をぴょん飛び越えて入場していたそうです。
けれど、アクリル板や扉が設置されてからは、話しかけてきたパリジェンヌのように、
ICカードで入る人の後ろにぴたっとくっついて入る方式が主流らしい。
一応、見つかったら罰金ということになっているし、
見張りもいるのに、結構な割合でキセルしている人をみかけます。
そして捕まっている人もよく見ます。
見つかって何十ユーロも払うより、最初から1.80ユーロの切符を買ったほうがいいんじゃ・・・
といつも思います。
けれど、アクリル板や扉が設置されてからは、話しかけてきたパリジェンヌのように、
ICカードで入る人の後ろにぴたっとくっついて入る方式が主流らしい。
一応、見つかったら罰金ということになっているし、
見張りもいるのに、結構な割合でキセルしている人をみかけます。
そして捕まっている人もよく見ます。
見つかって何十ユーロも払うより、最初から1.80ユーロの切符を買ったほうがいいんじゃ・・・
といつも思います。
さらに、日本人観光客が果敢にもキセルをして捕まったのに、
かわいいね、とナンパされただけで放免になった、という話も聞いたことがあります。
結構適当なんですね。笑
このよくも悪くも適当な国民性に、腹が立つこともありますが、
基本的には適当で個人主義、でも熱いところは熱い、というのが気に入っております。
ヨーロッパには、移民も多く、様々な人が暮らしているので、
この国の人はこんな人、とひとくくりにするのはナンセンスかとは思うけれど。
フランス人の友人から聞いた話で、
「フランスの家庭料理、おふくろの味はなに?」
と子供に聞くと、
「クスクス!」
という答えが返ってきた、というのがあります。
クスクス、というのは、北アフリカや中東で食べられている、小麦を練った粒状の食べ物です。
もちろんフランス発祥のものではありません。
普通のスーパーでインスタントのクスクスも売られているほど、一般的ではありますが、
この回答に、ヨーロッパの今を見た気がしますよね。
かくいう私も、フランスで好きな食べ物は?と聞かれて、
「冷凍食品の丸いボール状になっているポテト!と、マグナム!(フランスで一般的なアイスクリーム)」
と答えたことがあるので、何とも言えませんが。笑
日本人が毎日お寿司や天ぷらを食べていないように、
フランス人も毎日ウサギやカエルを食べているわけではありません。
パスタも食べるし、ハンバーガーも食べます。
でもチーズとバゲットはよく食べています。
特にバゲットは、フランスパン、と呼ばれるだけあるな、という感じ。
購入したときは、持つところを紙でさっと包むだけ。
パンの端が飛び出ています。
そのバゲットを手にもって、歩きながら食べる、電車で食べる、
よくみる光景です。
小雨が降っていても、雨ざらしのバゲットを持ち歩いている人を見かけます。
日本でおにぎりを手にもって歩き、時々齧る、というのはあまり想像できませんよね。笑
私も時々買ったバゲットを手にもって歩いているのですが、
ヨーロッパの人に比べると身長が低いため、
はじめてのおつかいの様な見た目になってしまい、残念でなりません。
今回は前半ちょっと業務の話、後半長々フランス徒然草でした。笑
土日しっかりと休んで、また月曜からは忙しい1週間、頑張ります。
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